霜降りせいや、吉本興業の会長との“とんでもない絡み”を告白 スタジオも驚き
せいやさんが吉本興業の会長に「言ったらアカンこと」を言ってしまい…?
25日放送の『爆問×伯山の刺さルール!』(テレビ朝日系)に、お笑いコンビ・霜降り明星のせいやさんが登場。
吉本興業の会長である、大﨑洋さんとの”とんでもないエピソード”を語りました。
【写真】霜降りせいや、吉本興業の会長との“とんでもない絡み”を告白
■吉本興業の会長とのエピソード
番組内のクイズコーナーで、お笑いコンビ・ニューヨークの嶋佐和也さんが吉本興業の会長である「大﨑洋さん」の名前を挙げてボケ回答。
これに対して、MCの神田伯山さんは「嶋佐さんって大﨑会長とちゃんと話したことあるんですか?」と尋ねると、嶋佐さんは「ちゃんと話したことないです。挨拶くらいです」と明かし、会長のことを「レアキャラ」と表現。
すると、せいやさんが「会長のことレアキャラって!」とツッコミを入れ、せいやさんは大﨑会長と会ったことがあるのかという話しの流れに。せいやさんは「あります…1回。とんでもない…あの…」と会長とのエピソードを切り出しました。
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■「仁鶴師匠の性格悪いモノマネ」
お笑いタレント・明石家さんまさんの舞台で、せいやさんが「さんまくん、歯出てるだけやなぁ」などの、「仁鶴師匠の性格悪いモノマネ」を披露した際に、その舞台を大﨑会長が観に来ていたのだとか。
会場の廊下ですれ違ったとき、大﨑会長が「あ、仁鶴師匠!」とフリを出してくれ、「チャンスやと思って、(仁鶴師匠のモノマネは)言ったらアカンこと言うキャラやから、『大﨑くん、吉本あと2年で潰れるなぁ』って言ったんですよ」とせいやさん。
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