横澤夏子、パンサー向井の切なすぎる『silent』考察で号泣 「やめてよ…」
『silent』第3話の「切なかったポイント」について熱く語ったところ…。
25日、お笑いトリオ・パンサーの向井慧さんがパーソナリティを務める『#むかいの喋り方』（CBCラジオ）にて、ドラマ『silent』（フジテレビ系）について熱弁。
そのなかで、お笑い芸人の横澤夏子さんにドラマの考察を熱く語ったところ、号泣してしまったエピソードを明かしました。
■川口春奈主演『silent』
『silent』（サイレント）は、女優の川口春奈さんが主演を務め、Snow Manの目黒蓮さんと共演する完全オリジナルストーリーのテレビドラマ。10月スタートの“木曜劇場”＜毎週（木）・22時～22時54分＞で放送しています。
主人公の青羽紬（川口さん）が8年前に本気で愛した佐倉想（目黒さん）と、音のない世界で“出会い直す”、切なくも温かいラブストーリーです。
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■向井『silent』第3話を熱弁
第1話放送後から、同番組で絶賛していた向井さん。この日は、20日に放送された第3話の「切なかったポイント」について熱く語りました。
紬の現在の恋人である湊斗（鈴鹿央士さん）は、高校時代に紬が想に恋に落ちる瞬間を目撃したことについて「人が恋に落ちる瞬間の顔を初めて見た」と語ります。
そのことについて向井さんは「果たして湊斗は、紬が自分に恋に落ちた瞬間の顔を見れたかどうかってところが問題になってくる」と熱弁。
紬が仕事でどん底のときに湊斗が優しく寄り添ったことで、自然と交際が始まった2人。そのため向井さんは「湊斗はもしかしたら紬が自分に対して恋に落ちている顔を見ていないのかもしれない。だからこそ、自信がなくて背中をストレートにさすってあげられないんじゃないか、とか思ったら切なくて」と感情を爆発させました。
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