錦鯉・渡辺、トイレの“流す”ボタンの場所に不満爆発 「マジむかついて…」
錦鯉・渡辺隆さんが、外出先のトイレで大ピンチ。“流す”ボタンの存在に怒りが収まらない理由とは…。
24日に配信された『錦鯉の人生五十年』(GERA)にて、お笑いコンビ・錦鯉の渡辺隆さんが、外出先のトイレで起きた出来事を報告。
トイレの設備に対する不満をこぼしました。
■個室から出てきたお爺さん
先日、渡辺さんが外出先でトイレに入ったところ、個室が使用中になっていたそう。しばらく待っていると、中から「すごく申し訳なさそうな顔」をしたお爺さんが。
そのお爺さんは、渡辺さんに「どうしよう。流すのボタンが見つからない。流せないから申し訳なくて出るにも出られなかった」と、事情を明かし謝ってきたといいます。そこで渡辺さんは「じゃあ流しときますね」と告げて個室に入ったところ、「マジで流すとこが見つかんない」と困ってしまったそう。
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■「そんなの見つかるわけない」と不満
そのトイレは手をかざして水を流すタイプでもなく、水洗レバーも見当たらず、「どうすんの、どうすんの」と焦って便器周りを確認していた渡辺さんは、便器の側面に「喫茶店にあるマッチの半分ぐらいの大きさの板があって、そこに丸いボタンがあって、それ押したら流れる」ことにようやく気付いたといいます。
「そんなの見つかるわけないじゃん。俺が見つからないんだから、爺さん見つかるわけないじゃん」と、水洗ボタンの小ささに渡辺さんは不満を吐露。
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