ギャル曽根、“パスタは夕飯にならない”理由に驚きの声 「半端ないですね…」
ギャル曽根さんが、「パスタは夜ごはんにならない」と話す理由にスタッフも驚き。さすがです…。
大食いタレントのギャル曽根さんが、17日に自身のYouTubeチャンネル『ごはんは残さず食べましょう』を更新。
「パスタは夕飯にならない」というギャル曽根さんならではの食事事情を明かし、視聴者からも驚く声が相次いでいます。
■トマトクリームパスタのレシピを紹介
普段家でもよく作っているという、トマトクリームパスタのレシピを紹介したギャル曽根さん。
具材は玉ねぎだけというシンプルなパスタですが、桜えびで出汁をとったり、トマト缶の酸味をまろやかにするためにみりんを加えたりと、ギャル曽根さんのテクニックが光ります。
パスタソースを煮詰める工程で、「パスタが夜ご飯になる人ですか?」と、女性スタッフに尋ねたギャル曽根さん。スタッフが「全然(夕飯になる)」と答えると、「女子だぁ」「私は、ならないんですよ」と話します。
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■パスタは夕飯にならない理由
パスタが夕飯にはならない理由について、ギャル曽根さんは「なんかパスタ食べた後、ごはん食べたくなるんですよ、(パスタは)おやつみたいな!」と茶目っ気たっぷりに明かし、その場の笑いを誘います。
続いて、スタッフが「うどん」は夕飯になるか尋ねると「うどんは…ごはん」とギャル曽根さん。この流れで、1日に白米をどれくらい食べるのか聞かれると、「1升ぐらいは食べるんじゃないですか? 1人で。(家族の分を合わせると)夜ご飯だけで1.5升です」と、規格外の食べっぷりを明かし、スタッフらを驚かせました。
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