普段はおしゃべりなのに… 約3割の人が感じている「外での自分」の変化とは

普段はよくおしゃべりするタイプなのに、緊張してしまって…。

②会社の上司との飲み会

「私はお酒が入ると、おしゃべりになりずっと笑っています。しかし会社の飲み会で上司がいる場合には、すっかりとおとなしくなってしまうんです。同じ量のお酒を飲んでも、ほとんどテンションが上がらなくて…。


上司がいると気が張って、酔いも回りにくいのでしょうか? 周囲の人からも『今日はおとなしい』とからかわれるのですが、自分でも不思議に思っていて…。


上司の前で余計なことを言うのも怖いので、会社の飲み会ではずっと猫をかぶっていたいと思っています」(20代・女性)


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③ものすごくタイプの男性がいて

「友達が飲み会に、知り合いの男性を連れてきたんです。その人の見た目がものすごくタイプで、私はすっかりと緊張してしまっていました。普段はあまり人見知りをしないほうなのに、その人にはうまく話せなくて…。


一緒にいた友達は、その対応を見てすぐに私がその人のことを気に入ったことがわかったそうです。ただあまりにもおとなしくしていたために、その人とはなにも起きませんでした」(20代・女性)


どんな人でも、相手によって対応を変えることはあるのかもしれませんね。

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(文/fumumu編集部・ニャック
【調査概要】
方法:インターネットリサーチ
調査期間:2022年10月3日~2022年10月4日 対象:10代~60代男女1,658名

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