河井ゆずる、明石家さんまとの食事会でうまく立ち回れず 「震えてもうて…」

アインシュタイン・河井ゆずるさんが、明石家さんまさんと初めて食事したことを報告。まさかの展開となったそうです。

■トイレから戻ったさんまさんのTシャツに…

食事会当日、頃合いを見て河本さんは打ち合わせ通りトイレに立ち、Tシャツを着替えて戻るとそれを見たさんまさんは「おまえ、また気持ちが浮き出てもうてる」と大喜び。ここまでは作戦通りだったものの、河井さんがトイレに行こうとしていたら先にさんまさんがトイレに立ってしまったそう。

仕方なく「帰ってきはったら入れ違いで行こう」と思っていた河井さんですが、トイレから戻ってきたさんまさんは着用していた高そうなTシャツにマジックで「BOKU  MO TANOSII」と書いてきたのだとか。

事前に考えていたボケのさらに上を行くボケを出してこられたことで「俺、震えてもうて…」と河井さん。結局、「もう行くしかない」と思い、河本さんが用意してくれていた「BOKU  MO TANOSII」Tシャツを着たものの、やはりあまりウケず…。


関連記事:河本準一、スマホの予測変換が”明石家さんまモデル”と明かす

■「カメラ回ってる、回ってない関係ない」

初めてのさんまさんとの食事会で「ほんまにカメラ回ってる、回ってない関係ない」と実感したという河井さん。ちなみに、さんまさんがTシャツに「BOKU  MO TANOSII」と書いて戻ってきたのを見たときに、さらにそれを上回るボケとして、肌に直接書くということも考えたという河井さんですが、「お店もお店やから、はっちゃけにくい…」と、躊躇してしまったそう。

このエピソードにリスナーからは「さんまさん、一歩も二歩も先を行く…すごいなぁ」「さんま師匠すごいなーさすがだなー強すぎる」といったコメントがつぶやかれ、反響を呼んでいます。

・合わせて読みたい→河本準一、スマホの予測変換が”明石家さんまモデル”と明かす

(文/fumumu編集部・宮崎 みやび

黒瀬食鳥 黒瀬のスパイス 瓶 110g【Amazonでチェック】