ふなっしーの現在に驚きの声 激しく動きすぎて体に“異変”が起きていた…
激しく動き続けたため“なしニア”を発症していたふなっしー。イベントが軒並み中止となったコロナ禍での活動にも驚く声が。
5日放送の『1周回って知らない話』(日本テレビ系)に、千葉県船橋市の非公式キャラクター・ふなっしーが登場。
現在の活動や変わらぬ大人気ぶりに驚く声が相次いでいます。
■コロナも乗り越え変わらぬ大人気ぶり
「しゃべる」「激しく動く」「非公式」と、これまでの“ゆるキャラ”の概念を覆す唯一無二のキャラクターで2013年に大ブレイクした、“梨の妖精”ことふなっしー。同番組には2017年にも出演し、当時は各地のイベントで活躍する姿が反響を呼んでいました。
コロナ禍ではイベントが軒並み中止となり、ふなっしーも大きな影響を受けてしまうも、ファンクラブ限定で有料コンテンツを配信したり、オンラインバスツアーを行なったりと、多くのファンに支えられ困難を乗り越えたといいます。
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■激しく動き続け「なしニア」を発症
ふなっしーといえば、飛んだり跳ねたりする激しい動きが特徴的ですが、「ぶっちゃけ、動きすぎて腰がなしニアになりました」「人間で言うとヘルニアです」と、3年ほど前からヘルニア…ならぬ、なしニアを発症してしまったそう。
今年は全国でイベントが再開されているものの、現在ではあの激しい動きは控え、トークをメインに観客を楽しませているといいます。
番組では、約3年ぶりに大阪で行われたイベントの模様も紹介され、変わらぬ大人気ぶりに「わぁすごい!」「こんなことになってるの!?」と、スタジオからも驚く声が相次ぎました。
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