おぎやはぎ、“SMAPにいるときの中居正広”を語る 「態度が…」「え? って…」

稲垣吾郎さんと運命的な出会いを果たした小木さんの話から、中居さんが「ひとりでいる時」と「SMAPにいる時」の違いを告白。

■矢作、中居に「全然違うの、態度が」

まさに「運命の出会い」を果たした稲垣さんに対して、小木さんは「もっと早く知り合いたかったなっていうのはあったよね」と話しながらも、「まぁ、向こうはSMAPだったからね」と、SMAPで活動しているときには“お近づき”になれなかったのでは…と予想。

矢作さんも「そうだよ。SMAPって違うからね、レベルが」「だから、その時は小木とは仲良くなれないんだよ」と、話そうとしたら周りから止められていたはず…と共感し、「SMAPの不思議なところはね、とく中居さんね」「本当に、ひとりでいる時とSMAPに入った時で全然違うの、態度が」と、中居さんについて言及しました。


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■小木も「すごいのよ、あの人」と共感

小木さんは「態度っていうかね」と笑いますが、矢作さんは「ひとりだと、本当に芸人同士の“あんちゃん”みたいな感じのノリなのに、SMAPに入ると『いつもの俺だと思って話しかけないでくれ』オーラがあるの」と、中居さんの“変化”を告白。

もちろん、嫌なことをされているわけでもないものの「いつものノリで話しかけちゃいけない感じがするの」「オーラが出てんの」と、ひとりのときとグループでいるときの雰囲気の違いに、勝手びビビってしまうのだそう。

この話に、小木さんも「そう。アイドルになっちゃって、一気に」「『え?』ってなるの」「オーラ出てんだよ。すごいのよ、あの人」と、バラエティ番組で共演した際には「完全こっち側」と思っていた中居さんが、SMAPにいるときに放っていたオーラのすごさを語りました。

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(文/fumumu編集部・冬野 とまと

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