ベッキー、有吉弘行が命名した“あだ名”で心境に変化 「生きるのがちょっと…」
かつて、有吉さんに「元気の押し売り」とあだ名をつけられたベッキーさんですが、どうやら「表向き」のあだ名だったようで…。
元2ちゃんねる管理人で実業家の西村博之(以下、ひろゆき)さんが21日、YouTubeチャンネル『夜な夜な生配信!ひろゆきと有名人に…【質問ゼメナール】』を生配信。
タレントのベッキーさんをゲストに迎えた今回、かつてタレントの有吉弘行さんからつけられた“あだ名”について当時の心境を明かす場面もみられました。
■登録者数1万人のベッキーにひろゆき「脱ぐか…」
現在、ベッキーさんはYouTubeチャンネル『ベツキイ!!!!!』を開設しています。視聴者からは「ベッキーのYouTubeチャンネル、登録者が1万人でした。どうやって登録者数を増やしますか?」と質問が。
これに「脱ぐか…水着とかじゃないすか?」と即答したひろゆきさんは、「見たいかどうかは別として…」と説明しようとするとベッキーさんは思わず「見ろよ」とツッコみ。
つづけて、ひろゆきさんは「結局、YouTubeチャンネルがあることを知られていないのが問題だと思う」「ベッキーが水着になるっていうのだけでスポーツ新聞が記事にしてくれる」「ヤフコメとかで盛り上がって、結果として見に来る人が増えるっていう」と助言を送りました。
関連記事:土田晃之、アンジャ渡部の復帰について本音 「世間の人に言いたいのは…」
■ひろゆきが語った“最悪の事態”に「そうなりそう」
「これで、私がまんまと水着の動画をあげて、ちょっとバズって…この動画を見た人は『あ、ベッキー、ひろゆきの言ったとおりにしたよ』ってなるでしょ? 恥ずかしいわ!」と訴えますが、ひろゆきさんは「それは、まだマシ。本当にヤバイのは、水着の動画をあげても再生数が200とかで終わった場合です」と淡々と説明しました。
結果「私そうなりそうだから。水着はやめとく」とのことで、スポーツ紙で「ベッキー、ついに脱いだ!」的な記事が出ることはなさそうです。
- 1
- 2