ココリコ遠藤、『黄金伝説』ロケがつらすぎてある行動に… 「あまりにもしんどくて」
極限状態だった遠藤さんは、ある場所に行きたいとお願いしたようで…。
■ 過酷すぎるルールゆえ…
全メニュー食べると言ってもオンエア時間には限りがあるため、スタッフに「どっかで間引きましょうよ」「これ、尺何分くらいあるんすか？」「正味、1時間番組で50何分の尺でしょ？ これを全部やってたらおかしくないですか？」と聞いたという遠藤さん。
しかし回答は「これがリアルなんです」の一点張り。結局撮影は1週間も続いたといいます。
関連記事：ココリコ遠藤、『ガキ使』前説時代に松本人志が放った言葉に「ツラかった」
■しんどすぎて遠藤が向かった場所とは
そして「これ、今やから言いますけど…」と切り出した遠藤さんは「あまりにもしんどくて3日目に一旦休憩させてくれって言って、オレ風俗いきましたもん」と暴露。
さらに「しかも巣鴨の濃い方行った。もう無理って思って。そういうことをしないと回っていかないわ、頭が」と極限状態だったことを明かします。
このエピソードに、同じく過酷なロケを体験した若林正恭さんは「自分では普段しない判断行動を起こしちゃいますもんね」と共感しました。
・合わせて読みたい→ココリコ遠藤、『ガキ使』前説時代に松本人志が放った言葉に「ツラかった」
（文／fumumu編集部・丸井 ねこ）- 1
- 2