清水あいり「うどんを口に含み…」 “怖かった撮影”告白に千鳥・大悟「きつい…」
大島麻衣さん、手島優さんとともに「グラビア怖い話」と題して、怖かった撮影時を回顧した清水さん。朝から番までぶっ通しで行われた撮影とは…?
4日放送の『チャンスの時間』(ABEMA)では、グラビア経験者として大島麻衣さん、手島優さん、清水あいりさんが登場し、「グラビア怖い話」と題して、撮影時の怖い話を披露していきました。
数々のエピソードに、MCを務めるお笑いコンビ・千鳥の大悟さんは、衝撃を受けっぱなしだったようです。
■大島麻衣に「舐めてんのかよ!」と怒号
大島さんは「表情がかたい」との理由で「俺のこと彼氏だと思ってくれていいよ」という“疑似恋愛カメラマン”とのエピソードを披露。
下の名前で呼ばせ、タメ語で話させる…などからはじまり、カメラマンの要望通り“キス顔”をすると…「てめぇ、舐めてんのかよ! 彼氏にそんなんしねぇーだろうよ! 真面目にやれよ!」と怒鳴られたそう。
この時、「無の感情で従うしかなかった」という大島さんは、以降、彼氏ヅラして疑似恋愛をしてくるカメラマンには注意していることを明かします。
どうやら「俺のことを彼氏だと思って」というカメラマンは多いようで、手島さんも「手を繋がれたりとかありますよ、普通に」と告白し、清水さんも「触れてますよね」と共感しました。
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■手島優、カメラマンの「大丈夫」を信じた結果
手島さんは、水やお茶のペットボトル越しに撮影していたときを回顧。この時、貼っていたニップレスが取れてしまったため、新しいものをお願いすると…「大丈夫大丈夫。俺からは見えてないから」と言われ、その言葉を信じニップレスなしの撮影が続いたのだとか。
そして後日、撮影した写真をチェックすると…そこには乳首丸出しの自分の姿が。それ以来、自分で替えのニップレスを持ち歩くようになったそうです。
大悟さんは「『大丈夫』って言われて見せちゃったんだ」と聞かれた手島さんは「私の時代のときは、カメラマンがボス。その人に嫌われたら撮ってもらえないから、新人だったから嫌われないように…」と当時の心情を吐露しました。
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