清水あいり「うどんを口に含み…」 “怖かった撮影”告白に千鳥・大悟「きつい…」
大島麻衣さん、手島優さんとともに「グラビア怖い話」と題して、怖かった撮影時を回顧した清水さん。朝から番までぶっ通しで行われた撮影とは…?
■清水あいり、カメラマンから差し出されたのは…
そして“正統派グラビアアイドル”ではなく、きゅうりのぬか漬けを触る・それを顔に近づける…など“マニアック路線”で活躍していた清水さんが、一番印象に残っているという撮影を振り返ります。
カメラマンから「今度はこれを使って撮影していこっか」と差し出されたのは、うどん。
「うどんを口に含み、こよりを使ってくしゃみをする」というリクエストに、意図は不明なまま、言われるままに挑戦した清水さん。
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■大悟「怖いというか…」
くしゃみで口からうどんが飛び出す…という撮影を何度も繰り返しますが、「違うって! 飛ばそうとしたでしょ? 違うんだよ、自然とだよ!」と声を荒げられる事態に。
その後も、マシュマロやほかのものでも撮影し「口に含んだものを飛ばす」撮影は朝から夜までぶっ通しで行われたといいます。
あくまでも10~20年前の話だといいますが、これらの「グラビア怖い話」に衝撃を受けっぱなしだった大悟さんは、「怖いというか、きつい…」コメントしました。
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(文/fumumu編集部・冬野 とまと)- 1
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