総力上げて開発された“至高のマイクポップコーン” 極みだし味が必見
ブランド誕生65周年の集大成として開発された、マイクポップコーンの新定番「極みだし味」。これはバターしょうゆ味超えかもしれません…。
8月29日からジャパンフリトレーより、「バターしょうゆ味」に続く新たな定番商品として「マイクポップコーン オリジナル 極みだし味」(オープン価格)が発売。
早速、fumumu編集部でも実食してみました。
■総力を上げて開発された渾身の商品
22年に、ブランド誕生65周年を迎えたマイクポップコーン。
その集大成として、定番の「バターしょうゆ味」超えを目指し、同社史上最多人数の開発者を総動員し、構想に3年をかけて開発されたというのが、こちらの「マイクポップコーンオリジナル 極みだし味」です。これは期待が高まります…!
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■醤油より古い幻の調味料をヒントに
同商品は、日本で醤油が使われる以前より親しまれていた「煎り酒」をヒントに、日本人好みの「塩味と旨味」の絶妙な黄金比に仕上げ、食べ始めたら止まらない、連食性が追求されているそう。
同社によると「口に入れた瞬間、岩塩ならではのシャープな塩の味、その後、鰹節と酒のうま味と香ばしさが口の中に広がります。最後に、梅の酸味によるキレのある後味ですっきりとした味わい」に仕上げられているといいます。
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