大食い女王は「30歳ぐらいになったら…」 ギャル曽根がつぶやいた“本音”に反響
「打倒キャル曽根」に燃える挑戦者たちを前に、ギャル曽根さんが思わず本音をつぶやいた場面に注目が集まりました。
29日放送の『有吉ゼミ』(日本テレビ系)に、大食いタレントのギャル曽根さんが出演。
現在の“大食いクイーン”という自身のポジションについて、思いを語った一幕がありました。
■「打倒ギャル曽根」に燃える挑戦者たち
完食するとお得な特典がもらえるチャレンジグルメの企画にて、挑戦者たちを迎え撃つ大食いクイーンとして番組に出演しているギャル曽根さん。
この日の放送では、「打倒ギャル曽根」に燃えるタレントの上原わかなさんや、トム・ブラウンの布川ひろきさん、バレーボール元日本代表の江畑幸子さんらがチャレンジャーとして出演し、総重量3.2キロ超のデカ盛り完食を目指しました。
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■大食いクイーンも「30歳ぐらいになったら…」
チャレンジが始まると、今日こそギャル曽根さんに勝ちたいと、「カフェメニュー大好きなので、今日ほんと、余裕かもしれないです」とハイペースで箸を進める上原さん。
その様子を見て、ギャル曽根さんは「大体30歳ぐらいになったら、後輩に譲るんだろうなこの席をって思ってたんですよ」と切り出します。しかし、「そんな気さらさらないですね、やっぱり」と応戦。
「女王」や「クイーン」と呼ばれ続ける彼女のプライドが垣間見えた言葉に、共演者たちからも「気持ち良いです、それがギャル曽根ですよ!」といった声がこぼれました。
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