EXIT兼近、りんたろー。夫婦の“ウェディングフォト”の裏話　「映り込むのが夢だった」

■兼近の夢が叶う

りんたろー。さんは「（ウェディングフォト撮影場所に）兼近が現れて、いきなり白いタキシード来はじめたんすよ。おれはカジュアルな感じのスーツだったのに」と撮影の状況を話すと、兼近さんとスタッフは爆笑。

「兼近さん、それは新郎より新郎になってるんだよ」とりんたろー。さんが注意しても「時間ないんで、さっさとやっちゃいましょう」と仕切りだしたのだとか。

撮影中は、ポーズやピントまで指定する仕切りっぷりだったことを明かすと、兼近さんは「芸能人のかっこいい写真に映り込むってボケが夢で、ここしかないと思って…。どうしてもやりたかった」と暴露。

続けて、「りんたろー。さんが撮るのやめようとしたとき、キレそうになりましたから」としつつ、「最悪ダサいって思われても美味しいじゃないですか」とりんたろーさんを説得したことを明かしました。

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（文／fumumu編集部・青羽 青海）

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