『しゃべくり』堀内健の“横須賀プレゼン”が反響呼ぶ 「今までの特集で1番」
沖縄県人会を相手に、地元・横須賀市の魅力を猛アピールした堀内健さん。溢れる地元愛が大反響を呼んでいます。
8日放送の『しゃべくり007』(日本テレビ系)では、元プロボクサーの具志堅用高さんら「沖縄県人会」と、神奈川県横須賀市出身のネプチューン・堀内建さんが、それぞれ地元の魅力をアピール。
市民も驚くような堀内さんのプレゼン力が大反響を呼んでいます。
■沖縄県VS横須賀市?
DA PUMPのISSAさんや、MAXのNANAさん、ガレッジセールのゴリさんなど、錚々たるメンバーが集まるという沖縄県人会が特集された同日の放送。
そのなかで、「美しい海」と「アメリカンな街並み」という沖縄県と似た魅力を持つ地域として、堀内さんが地元・横須賀市の魅力を紹介する流れに。
日本国内でも大人気の観光地であり、様々な文化遺産や圧倒的な大自然と絶景、沖縄ならではの文化も紹介されるなか、スタジオには(横須賀がこれに対抗できるのか…?)という空気が漂います。
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■市長は上地雄輔の父
そうしたなか、堀内さんの応援にと、タレントの上地雄輔さんの父であり、横須賀市長の上地克明氏から応援メッセージが届き、スタジオでは驚く声が。
横須賀といえば「ペリー」と「海軍カレー」のイメージが強いですが。
堀内さんは、東京湾最大の無人島で、軍の要塞がそのまま残されており、『ラピュタ』のような世界観が撮影スポットとしても人気の「猿島」や、世界三大記念艦の1つ「記念艦・三笠」がある三笠公園、くりはま花の国にある、全長10mのゴジラの滑り台など、堀内さんならではのユニークなトークも交えながら、熱のこもったプレゼンが続きます。
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