設楽統、本番で流血ハプニング その後の対応に後輩芸人も驚き 「真っ赤に…」

「タオル真っ赤になって…」と相当な流血だったと語る設楽さん。プロ根性を見せつけた驚きの対応とは?


■設楽さんの言葉にスタジオ絶賛

当日の放送では、スタジオに設楽さんと飯塚さんが揃って出演。

流血事件について、設楽さんが「タオル真っ赤になって…」「ドボドボ」「次のコントまでに止まるかなって思ったくらい」と相当な量の出血だったと明かし、飯塚さんも「鼻折れたかと思った」とつづけると、出演者たちからは一斉に驚きの声が。

設楽さんは、当時はざわめく周りに「コントから出るな!」という精神でやっていたと話し、出演者たちからは、そのプロ意識に「かっこいい!」と絶賛の声が相次ぎました。

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(文/fumumu編集部・黒木 ゆず

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