中島知子、家を購入しようとするも銀行でまさかの対応　「スゴいVIP席に…」

■「製作費が1本1,500万円」のAV監督時代

世間をにぎわせた洗脳騒動をきっかけに、中島さんは芸能活動を休止しますが、2013年には、女性向けのセクシービデオ監督として才能を発揮します。

中島さん本人も「けっこうこれは稼ぎましたね、ゼニ的に」と語り、7本収録した動画は、「毎週1回で200万ビュー」を叩き出すほどの人気ぶりだったといいます。

「スゴい売れました」と話す中島さんに、山内さんが「なんぼ入るんすか」と質問すると、中島さんは「いくらかっていうのは分からないけど」「製作費が1本1,500万円」と驚きの値段を告白。

それを聞き、山内さんは驚きの声を上げ、「それ、かなり高いですよね」「普通のAVとして考えた場合は」と答えると、濱家さんから「詳しいな」「何でお前AVの製作費知ってんねん」と鋭いツッコミが飛んでいました。

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（文／fumumu編集部・黒木 ゆず）

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