キンコン西野、“建設中の自宅”がヤバいと話題 「リビングとか…」

自宅を建設中も、自ら「完全にイカれてる」と語ることに。

西野亮廣

キングコング・西野亮廣さんが24日、自身のYouTubeチャンネル『毎週キングコング』(登録者数47.2万人)を更新。動画「現在、建築中の西野邸が完全にイカれていた件」内で、建設中の自宅を紹介しました。

【動画】キンコン西野、建設中の自宅が「完全にイカれてる」と話題


■西野さんの建設中自宅を訪問

今回、チャンネルでは珍しく外ロケ企画を実施。現在、西野さんが進めているまちづくり構想の一環として建設中の、仕事用の自宅を見に行くという内容です。西野さんということもあってそのデザインはかなり独特。まず玄関は中2階にあり、そこから階段で1・3階に行くという構造です。

また1階に降りると、3階まで吹き抜けになっており、かなり縦が強調された造りなことがわかります。西野さんによると「見上げる家」という名前がついているそうで、「決めたのは、家族と住むとかそういうことではなくて、ひとりで住むお家、ひとりで仕事をする(お家)」ということなんだとか。


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■ひとりで住む、仕事用の家だった

また壁の一面を3階まで本棚にしたり、本棚の途中に扉を作ったり、天井を鏡にするなど、あらゆるところにこだわりが詰め込まれているよう。

その後も「リビングとか古いっす。リビングとかいう時代じゃないです、今」など西野語録を交えつつ熱弁が続きますが、もしこの家を売る時に、購入者は吹き抜けになっている2階部分に板を貼るのでは…とマネージャーさんが指摘すると、西野さんも「買ったヤツここに板貼んのかい。なんでこの家買ったんや、じゃあ」「こんな変な家」ともコメント。

西野さん自身、かなり風変わりな家である自覚はちゃんとあるようです。

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