オードリー若林、老眼を自覚し落ち込む 「やめようか、このラジオ」

どうしても“老眼”を認めたくない若林さんでしたが…?

■打ち明けてほしい若林

しかし、春日さんからオードリーの2人の周囲が次々に老眼になっており「暗い場所でスマホが見えない」ことを知ると、うなずきつつも「老眼になったらやめようか、このラジオ」と意気消沈。

当番組の構成作家からも、老眼だったことを聞かされると「老眼だったじゃん、なんで隠して俺と普通にしゃべってたのよ。ショックだわ」「どこかのタイミングで老眼を打ち明けてほしかった」と責めました。

春日さんが「物を見るときメガネを外すようになったり、掛けるようになるなどの変化が起こったら老眼」と定義すると「もうやだなーやだ。クロールしたら肩が痛いし。四十肩ではないんだけども」と嘆きますが、春日さんに「四十肩。変化があったら始まり」といさめられ「腹立つんだよな」とやり場のない怒りを口にしていました。

今回の放送を受け、ネットでは「若ちゃん、認めたら楽になるよ」「老眼ぐらい、いいじゃないか」「老眼ラジオになっちゃったんですね、この番組も」「笑いのネタにしてしまおう」「若様が…老眼に…」「リスナーも老眼だよw」など、多数のコメントが寄せられています。

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(文/fumumu編集部・汐入実花

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