オードリー若林、老眼を自覚し落ち込む 「やめようか、このラジオ」

どうしても“老眼”を認めたくない若林さんでしたが…?

オードリー・若林正恭23日放送の『オードリーのオールナイトニッポン』(ニッポン放送)にて、パーソナリティを務めるお笑いコンビ・オードリーの若林正恭さんが、老眼について言及する一幕がありました。


■“目の疲れ”と思ったけれど…

番組内で「言おうかここ何ヶ月悩んでたことなんだけど」と切り出した若林さん。ある日、相方の春日俊彰さんが紙やファイルを引き離して見たとき「老眼かよ!」とツッコみましたが、なぜか「そのときに俺、傷ついた」ことを告白します。

続けて「老眼じゃなくて目が疲れてるだけだと思うんだけど、スマホの文字が近いとかすむんですよ」と発言、「疲れてるだけ」としながらも、スマホの文字設定を大きくしたのだとか。

「老眼じゃない」と春日さんに指摘されても、かたくなに「目の疲れ」をアピール。「疲れだけでは設定を大きくしない」「疲れがずっと続くことが老眼」と言われても「目薬をさしたら見える」と認めない様子。


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■「“老眼ラジオ”になるじゃん」

「春日ってどの辺まで近づけたら見える? 老眼だけは言いたくないのよ、“老眼ラジオ”になるじゃん」と、あれこれ老眼の定義を聞きますが、納得できない様子の若林さん。

しかし、最終的に「これかすんでる?」と文字を指すと、春日さんは「かすんでない」と回答、「じゃあ老眼だ俺」と、ようやく納得。

さらに「今までの(見えていた)ところがかすんでたら老眼なんだろ?」とキレ気味に反応したあと「うわー。小さい文字なら全然見えてないのかな」とショックを受けました。

続きを読む ■打ち明けてほしい若林

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