山口もえ、お弁当の輪ゴムの再利用方法明かす 「すごい便利なんですよ!」
あの有名なお弁当の輪ゴムを持って帰っている山口もえさん。その再利用方法が明らかに…。
20日放送の『上田と女が吠える夜』(日本テレビ系)に、タレントの山口もえさんが出演。
「1円たりともムダにしない究極の節約女子SP」と題して、スタジオには節約派とそうではない女性芸能人が大集合した今回は、節約派の山口さんが、お弁当に付いている輪ゴムの再利用方法を明かしました。
■あのお弁当の輪ゴムを…
番組内では、節約派の出演者が各々の節約方法を明かすなか、山口さんは「私なんかは、こういうお仕事してると(収録の)お弁当あるじゃないですか?」と語り出します。
つづけて山口さんは「浅草今半のお弁当のゴムと、鳥久の輪ゴムは持って帰ります」と話し、番組MCの上田晋也さんも「あれ持って帰ってんの!?」とびっくり。
対する山口さんは「あれすごい便利なんですよ!」と返し、持ち帰った輪ゴムの再利用方法の説明をはじめました。
関連記事:松本人志、西山茉希が『水ダウ』で見せた変わり果てた姿に驚愕 「誰や!?」
■「あれなかなか売ってないんですよ!」
山口さんによると、浅草今半の輪ゴムは「せんべいの袋を閉じるとき」、鳥久の輪ゴムは「米袋を縛るとき」に活躍するそうで、山口さんは「あれなかなか売ってないんですよ!」と大絶賛。
すると、この話を聞いた節約派のファーストサマーウイカさんも「今半のゴムね、ここ(後頭部)でお団子するときにちょうどいいんですよ」と話し、髪の毛を縛るときに活用していることを告白。
この発言にまたもや上田さんが「あれでテレビ出たりしてんの!?」と驚くと、対するウイカさんは「家でお弁当開けたときにここでグルって縛って、ご飯頂くんです」と説明しました。
- 1
- 2