パンサー尾形、はじめて見る娘の悲惨な姿と暴言に呆然 「大丈夫か、これ」
パンサー尾形さんの妻・あいさんが、娘の癇癪について報告。パパへ放った言葉には尾形さんは大ショック…。
18日、お笑いトリオ・パンサーの尾形貴弘さんの妻・あいさんが自身のブログを更新。
これまでには見たことのない“攻撃的”な娘の言動を綴り、多くの反響が寄せられています。
■尾形「絶対何か取り憑いてる!」
かねてより、喘息の症状が見られている尾形さんの愛娘“さくちゃん”。
今年6月にも、症状が出ていたことを報告していましたが、11日のブログには「狐憑きみたいに不機嫌MAX 暴れ回り 泣き喚き 自分の体を噛んだり。めちゃくちゃ攻撃的になってました」と綴っています。
症状が出ても攻撃的になることはなかった娘の変化に、尾形さんは「絶対何か取り憑いてる!!!」と衝撃を受けるほどだったようです。
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■娘の姿に「泣けてきちゃったよ」
そして17日「開かれた4歳の壁?」と更新したブログには、この日、朝晩の2回“ヒステリック癇癪”があり、10分ほど大暴れ。
「何が原因かわからない、ただ、1週間の体調不良によりなんらかのさくちゃんの心の扉が開いてしまったのは間違いないです」と戸惑いながらも、泣き止み落ち着いた頃に抱きしめてポジティブな言葉をかける…と対応していたことを明かしました。
そして18日、夕方までは平和に過ごしていたものの、その時は突然…。「パパママだいっっっきらいいなくなって!!」と泣きわめき、引っかかれたり髪をちぎられたり…という時間が訪れたようです。
これまで、何度も癇癪はおきても、叩く・蹴る・噛みつくなど、傷つける行為はなかったため、今回の行動にあいさんは「どうしちゃったのよ本当に母さん泣けてきちゃったよ」と困惑。尾形さんも「大丈夫かこれ、、、」と、はじめて見る娘の姿に呆然としていたといいます。
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