宮迫博之、週刊誌の捏造記事にガチギレ 「ふざけやがって」「踏みにじる記事」
オープン延期も「演出」扱いされたことに「ただの事故じゃ!」と笑わせながらも、怒りをぶつけました。
■「演出」疑惑に「ただの事故じゃ!」
また、オープンを遅らせた理由として「演出」と書かれ、現在の大繁盛ぶりは「ドラマチックな大逆転のおかげ」と書かれたことに「ただの事故じゃボケ!」と笑わせながらも「マジでむかついてるからな」と吐露。
また、宮迫さんのチャンネルのカメラマン兼アシスタントを務めるつつみひろきさんは「演出に1,000万円、払うわけがない」とツッコみ、本田さんは「めっちゃツラかったですもん。記憶がないくらい忙しかった。6キロ痩せたんですよ」と壮絶な日々を振り返りました。
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■「傷ついて大変なことに」と訴え
これまでも、週刊誌などに“物申す”系の動画をアップしていた宮迫さんですが「楽しい動画を出したい」「もう、こういう動画は出さないようにしよう」と思っていたそう。しかし、今回の記事については「牛宮城」のために頑張ってくれた多くの人にも関わることのため、訂正をするために公開したことを説明します。
「みんなの頑張りを知ってるし。それを踏みにじる記事やから」「“関係者”を呼んでこい! おんのか? そんな奴」「クソがっ!」と、怒り爆発した宮迫さんですが、最後には少し冷静に。
「我々のなかでは、そんな奴はいません。本当にその関係者がいらっしゃるんであれば、あなたたちも騙されているということなので、“関係者”もどういう人物なのか精査して記事にしてください」「そうじゃないと傷ついて大変なことになってしまう人がたくさんいます。そのへんを考えていただきたい」と訴えました。
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(文/fumumu編集部・冬野 とまと)- 1
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