明石家さんま、菊地亜美の“大御所モノマネ”に太鼓判 「1年いける」
さんまさんに加え、マツコさん、麒麟・川島さんも、菊地さんのクオリティの高いモノマネに大興奮。
3日放送の『週刊さんまとマツコ』(TBS系)にて、“迷えるバラエティ女子”としてタレントの菊地亜美さんと朝日奈央さんが出演。
菊地さんが披露した“ある大御所タレントのモノマネ”のクオリティの高さに、お笑い芸人の明石家さんまさんが絶賛しました。
■女性タレントのポジション取り合戦
腕のある女性タレントが多く、ポジション取りが巻き起こっている現在の芸能界。そんななか、腕はあるのに「ポジション迷子」になっているのが菊地さんと朝日さんなのだそう。
今回の企画では、「そんな2人が、どのポジションで天下を取ることができるのか?」といった戦略会議を行いました。
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■「大奥枠」には超大御所タレントが君臨
「MC枠」「モデル枠」「アイドル枠」「ママタレ枠」など様々な女性タレント枠があるがなか、誰も踏み入ることができないポジションなのが「大奥枠」。そこに位置する女性タレントは、YOUさん、井森美幸さん、島崎和歌子さんといった超大御所たちなのだそう。
これにはマツコさんも「私たちも迂闊に入れない」「ここはアンタッチャブルゾーンですから」と逃げ腰な様子。
また、MCを務める麒麟の川島明さんは、「天下とか関係ない、ここは大奥というところで存在しています」と、「大奥枠」がいかに別格であるかを解説します。
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