2日放送の『千鳥かまいたちアワー』(日本テレビ系)で、MCを務めるお笑いコンビ・千鳥とかまいたち4人が、下積み時代のエピソードを披露。
そのなかで、濱家隆一さんが初めて1人暮らしをした部屋の間取りを明かし、ノブさんが悲鳴を上げる事態が起こりました。
■1番せまかった部屋はどんな部屋？
千鳥とかまいたちの下積み時代のエピソードが披露された今回。「1番せまかった部屋はどんな部屋？」という質問に大悟さんは、最初に岡山から出てきた時に住んだ、6畳で5万6千円ほどの部屋と回答。
しかし、そこの部屋にはお笑いコンビ・笑い飯の2人も一緒に住んでいたらしく、「3人とかでずっと一緒におった」といいます。
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■千鳥、お金がなかった下積み時代
また、お金がなかった下積み時代はたこ焼き屋でバイトをしていたという大悟さんに、かまいたちの2人は「そのまんまやなぁ」と爆笑。
大悟さんは、バイト先の人がとても優しく、「閉店の時に残っているたこ焼きは、全部持って帰って良い」と言ってくれていたことから「売れるわけないに、閉店間際でめちゃくちゃ焼いた」と当時を回顧。
一方で、ノブさんは働かずに笑い飯の2人と一緒に、大悟さんの家でたこ焼きを待ち侘びていたのだそう。しかし、昼ぐらいにお腹が減ってくるため、西田幸治さんがコンビニで買ってきてくれた「紅しょうがと塩と酎ハイ」で夜までしのぐ極貧生活を送っていたといいます。
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