街中で困っている人を見かけたら…? 約7割の人が取っている行動

世の中は意外にも、優しい人たちが多いようです。

②迷子になっている子供がいて

「ショッピングモールで、泣いている小さな子供がいました。周囲に親と思われる人が見当たらず、迷子かと思って声をかけたんです。すると、やはり両親とはぐれたみたいで…。


その子をなぐさめながらインフォメーションに連れていき、スタッフの人に事情を説明したんです。そして館内放送をしてもらい、しばらくするとその子の両親がやってきたのでとても安心しました」(20代・女性)


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③道に迷っている人を目的地まで案内

「スマホを手に持ちながら、ずっと同じ場所をウロウロとしている人がいたんです。道に迷っていそうな感じだったので、私はその人に声をかけてみました。


地図アプリで近くまで来ているものの、目的の建物が見当たらずに困っているようです。たしかにその場所は少し入り組んだところにあるので、初めての人がわからなくなるのも無理はありません。


時間もあったので、私はその人を目的地まで案内しました。とても感謝されたので、その後は気分がよかったですね」(20代・女性)


声をかけるには勇気がいりますが、助けになれたならうれしい気持ちになりますね。

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(文/fumumu編集部・ニャック
【調査概要】
方法:インターネットリサーチ
調査期間:2022年6月10日〜6月20日 調査対象:全国10代~60代の男女1,178名

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