ジョナサンのスープを飲んだ一流シェフ 店側への「ひと言」が反響呼ぶ
ファミリーレストラン「ジョナサン」で20年以上愛され続けている、オニオングラタンスープ。それを食べた一流シェフからの言葉が、多くの反響を呼んでいます。
■落合シェフが開発担当者にかけた言葉
20年以上も味を守り続けている同店に、落合シェフは「同じ味を続けるというのは、本当に同じだと同じって言われないんですよ」と切り出します。
「前の味が印象にありますから、『前と同じだね』と言ってもらうには、前よりちょっとおいしくないといけない。本当に一生懸命努力なさって、この味を持続なさってると思って、感心いたしました」と落合シェフ。
最後に、開発担当者へ「ごちそうさまです、おいしかったです」と笑みを溢しました。
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■「全部の仕事に当てはまる」と反響
この落合シェフの言葉には、インターネット上でも「常に期待値を超えるように作ること。これ全部の仕事に当てはまる大事なことだよなと思った。かっこいい」「さすが落合シェフ。私たちの仕事でも同じことが言えるのかもななんて思った」と、多くの反響が。
なかには「審査員のコメントの端々に料理への想いや考え方、人生観みたいなものが滲み出ていて、何度も心打たれた」といったコメントも見受けられました。
そして、落合シェフをはじめ、一流シェフたちがここまで絶賛した商品とあって、「ジョナサンへ行きたくなった!」という人も少なくないようです。
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(文/fumumu編集部・衣笠 あい)- 1
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