おかずクラブ・ゆいP、美しすぎて驚いた女優 「この世界の主人公」

「常に光ってた」「目が離せない」ほど美しかった女優さんとは?

おかずクラブ・ゆいP

23日、人気お笑いコンビ・おかずクラブが自身のYouTubeチャンネル『おかずクラブチャンネル』(登録者数7170人)を更新。

動画「【ガチ美人】美しすぎて嫉妬した女性芸能人BEST3」内で、美しすぎて驚いた、とある人気女優について語る一幕がありました。



■美しすぎて嫉妬した女優芸能人は?

今回、チャンネルではおかずクラブのふたりが今までに会い、美しすぎて思わず嫉妬してしまった女性芸能人について語る企画を実施。冒頭、ゆいPさんが第3位にあげたのが、川口春奈さんでした。

ゆいPさんが川口さんと共演したのは、2013年に放送された、堂本剛さん主演のドラマ『天魔さんがゆく』(TBS)。当時まだブレイク前だったゆいPさんは、そこに太った幽霊役でエキストラ出演したのですが、川口さんを見て「めちゃくちゃかわいくて」「この世界の主人公じゃんって思わざるを得ないというか」と思ったそう。

【動画】おかずクラブ・ゆいP、美しすぎて驚いた女優 「この世界の主人公」



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■「常に光ってた」「目が離せない」

その後も、川口さんのビジュアルについて「常に光ってたというか」「目が離せない。目で追っちゃう」「女の私ですら追っちゃうんだから、男の人は直接追っちゃうんじゃないかっていうぐらい」などと称賛の言葉を並べたゆいPさん。

と同時に、そのキャラクターも魅了されていたようで、「天真爛漫だし、堂本剛さんとふざけあってるし」と、撮影の裏側も告白。最終的に、「キレイな髪でさ、ポニーテールみたいにしてて、『私もポニーテールにしよう』って思ったぐらい」「それを太った幽霊が指をくわえて見てた」と自身と対比させて語っていました。

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