震災の翌日から営業していた宮城のスーパーに反響 餅田も「大好きでした」

宮城県出身の餅田コシヒカリさんが、思わず歩いて探し回ったというスーパーとは? 番組内でその魅力を熱く語りました。

■餅田「ウジエさんが助けてくださった」

宮城県出身の餅田さんも、ウジエスーパーについて「あたり前のようにあったスーパーだったので、東京に来て、ウジエがないのが寂しかった」「探し歩きに行ったぐらい、私はウジエが大好きでした」と語ります。

震災当時についてコメントを求められると、「私が住んでいる地域は違う所にあったので、実際に(移動スーパーは)体験してないんですけど。知り合いが、それにすごくお世話になったって言っていて…」と餅田さん。

「(震災の)次の日は、スーパーはやっぱり閉まっているところばかりだったので、どうしよう…っていうときに、ウジエさんが助けてくださったので。本当に、街に愛されるスーパーですね」と、当時を振り返りました。


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■ネットでも「本当に助けてもらった」

ウジエスーパーの震災当時の対応については、インターネット上でも「たしかに、震災のとき一番最初に開けてくれたスーパーはウジエだったな」「ウジエのバス懐かしい。震災のとき本当にお世話になった」「本当に助けてもらった」といったコメントが多数。一時、ツイッターのトレンド入りを果たすほど反響を呼びました。

また、「ケンミンショーで地元のことやっててうわあああってなった、ウジエしか勝たん」という声や、番組の放送を受けて「ウジエ行ってみたい!」という声も相次いでつぶやかれています。

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(文/fumumu編集部・衣笠 あい

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