何気ない言動でバレている!? 「器の小さい人」の共通点3つ

器を大きく見せようとしても結局はバレる…。

女性 発見 目撃
(Khosrork/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

人によってさまざまな魅力がありますが、とりわけ器の大きさは、その人の魅力に直結するものでもあります。

なかには自分の評判のために器の小ささを隠す人もいるでしょうが…器の小ささは普段の言動でバレます!

そこでfumumu取材班は、器の小さい人の共通点を聞きました。


■肩書きで人を判断するし、せこい

「肩書きだけで人を判断し、常に周りの目を気にして、自分がどう思われているかビクビクする人は器が小さい。


あと、せこい人もそう。損得勘定が強すぎて、自分だけ得をしようとコソコソしている人とか、本当ダサい生き方をしているなぁと。


助け合い精神とか、公正な生き方が欠如している人は、人前で一生懸命堂々と振る舞っても、器の小ささは見抜かれてるよ」(30代・女性)


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■責任感がなく、すぐ感情的になる

「わめき散らさなくても、不機嫌なのが態度ににじみ出ているのはオトナとして微妙。器の大きい人は精神的に成熟していて、余裕があるよね。


器の小さい人ほどすぐ感情的になるし、感情をわざわざ表に出して不機嫌なのをアピールする。


責任感も器に比例しがち。器が小さい人ほど自分に非があっても謝らないし、責任転嫁に必死。器が大きい人ほど自分の言動に最後まで責任を持っている」(20代・女性)

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