KinKi Kids、V6のラストライブで感動 「泣かずにはいられない」
V6のラストライブを鑑賞したKinKiKids。坂本昌行さんを前に感想を語りました。
4日放送の『KinKi Kidsのブンブブーン』(フジテレビ系)に、俳優の坂本昌行さんが出演。
番組内では、V6のラストライブを鑑賞したKinKi Kidsが、本人を前に「泣かずにはいられないライブ」と感想を語りました。
■大泣きしていた人も…
番組冒頭では、「お久しぶりです」とKinKi Kidsにあいさつをしながら登場した坂本さん。一方のKinKi Kidsは坂本さんとバラエティで共演することについて「あんまりない」と語り、坂本さんも「初めてかもしれない」と頷きました。
そんな中、堂本剛さんは「V6のライブの時にご挨拶させてもらった以来ですけど…」と話し出し、坂本さんと最後に会ったV6のラストライブを回想。
剛さんによると、ライブを観に来ていた松岡昌宏さんは当時客席で大号泣していたのだそう。すると、坂本さんもそんな松岡さんが印象に残っているのか「すごかったですね」と話し、「ステージから見てもすごい泣いてるなと…」と振り返りました。
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■メンバーの行動に涙
そんな中、剛さんは「これね、もうホントに泣かずにはいられないライブで…」と、自身も感動したことを告白。
「普段そんなに笑わないような(森田)剛とかが、ちょっと笑いながらファンの人に向かってこうやってやったり(手を振ったり)してるのを見ると、それがまたちょっとウルっときちゃったりとかして…」と、ラストライブの感想を熱く語りました。
また、光一さんも「すてきな場面たくさんありました!」と話すと「でもあの、うちのタレントがいっぱい座ってる目の前でリフターに乗る感覚ってどうなんすか?」と、坂本さんに尋ねます。
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