ドランクドラゴン鈴木、相方・塚地から「コンビ解散する」と言われた過去
ドランクドラゴン鈴木さんが、塚地さんから「コンビ解散する」と言われたその理由とは…
29日放送の『ドーナツトーク』(TBS系)に、お笑いコンビ・ドランクドラゴンの鈴木拓さんが出演。
過去に、相方の塚地武雅さんから“コンビ解散”を告げられたことがあったと明かしました。
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■塚地さんの喫煙を注意したら…
同日の放送では、あることをきっかけに、ストレス発散法だったドライブをやめたと話した鈴木さん。
以前、禁煙車として使用していた鈴木さんの車で、塚地さんが喫煙するのを注意した際に「禁煙しろって言われるぐらいだったらお前とコンビ解散するわ」と言い返されたことがあったと明かしました。
鈴木さんいわく、当時の塚地さんは「タバコ5箱くらい1日吸っていた」ほどのヘビースモーカーでしたが、禁煙車ということもあり、そのときは鈴木さんも強く注意したのだそう。
しかし、塚地さんから”解散”という言葉を出されてしまったため、鈴木さんはしぶしぶ喫煙を許可したそうです。
その後、鈴木さんの妻から「車がタバコ臭い」と言われ、事情を説明。妻は「塚地さんが吸ったんだ。じゃあしょうがないね、この車、塚地さんが働いたお金で買ったようなもんだもんね」と言われてしまい、「それ以来、ドライブするのをやめた」と自虐的に語りました。
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■子供がいると話すと驚かれる?
続けて、「第一印象でよく言われること」について尋ねられると、鈴木さんは「『結婚してるんですか?!』って」「『子供がいる』って言うとホントにびっくりされて…」と鈴木さん。
一方、「相方のほうが結婚してそうだし、子供がいそうって…」と話し、「すっごい腹立ちますね!」とボヤき。
それを聞いた芸人・ヒコロヒーさんから「それはイメージですよ、もう。直したほうがいいですよ!」と諭され、「わかりました」と素直に応じる一幕も。
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