キンプリ・永瀬廉、リモート舞台挨拶で起きた事件 「めちゃめちゃ焦って…」
King&Princeの永瀬廉さんが経験した、恥ずかしい失敗談とは…?
27日、
King&Princeの永瀬廉さんが『スッキリ』(日本テレビ系)に出演。
過去に起きたリモート舞台挨拶でのハプニングや、恥ずかしかった失敗談について明かしました。
■舞台挨拶中に着信音が…
永瀬さんは、同番組の「クイズッス」のコーナーに出演。今年1月に参加した、映画『真夜中乙女戦争』の舞台挨拶にリモート出演した際、電話の着信音が会場中に鳴り響いてしまったエピソードを披露しました。
当時の映像も公開され、永瀬さんは「爆音で着信音が流れて、めっちゃ電話きたと思って」「めちゃめちゃ焦って…」と振り返ります。
その着信はメンバーの岸優太さんからだったことも明かし、その後「『舞台挨拶中だったんだよ』って…(言ったら)『すみません!』って」と、岸さんから謝られたことも告白。
また、「どっちが悪いんやろうな…っていう審議していますね、心の中で」とも話し、VTRを観ていた司会の加藤浩次さんからは「岸君は悪くない」とツッコまれる一幕も。
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■寝ぼけてパンツはき忘れた失敗談も
また、永瀬さんは過去に起きた「恥ずかしい失敗談」として、パンツを穿き忘れて外出しそうになったエピソードも紹介。
その日は寝ぼけ眼のまま仕事へ行く支度をしたため、部屋着と一緒にパンツを脱いだまま、私服に着替えてしまったそう。外出直前に鏡で服装を確認した際に、「下半身すごいスースーするんですよね」「風通りいいな、みたいな」と気付いたそうです。
「穿きに帰りました、そこからは冷静で」と話した永瀬さん。「何事もなかったかのように仕事に行きましたね」と明かし、「自分を疑ってなかった、まさかパンツを穿き忘れるなんて」と自虐的に語りました。
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