カズレーザー、納言幸がトラウマになったシュラスコ店に興味「行ってみたい」
納言・薄幸さんが、婚活アプリで出会った男性と行ったシュラスコレストランでサンバを踊らされたそうです。
■「踊らざるをえない」状況で仕方なく
カズレーザーさんは、男性側の気持ちとして「サンバ一緒に踊ってくれる女性って相当イケる」と考えて、その店を予約したのではないかとの見解を示しますが、薄幸さんとしては「どうしようもなかった」「お姉さんに連れてかれて『こうだよ、こうだよ』って指導されるから、踊らざるをえない」との状況で、仕方なく踊っただけだったそうです。
また、当時男性も「『知らなかった』みたいな顔してた」と言う薄幸さんですが、これにはカズレーザーさんが反論。「シュラスコ行く時点で分かってる」と断言し、薄幸さんも「やられたんだ。一緒にサンバやるために」と、男性の策にまんまとひっかかったことに後悔を滲ませていました。
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■「一緒に踊っても気合わないぐらい気合わなかった」
カズレーザーさんの予想では、男性はサンバのショーがあるのを知っていて店を予約したとのことですが、薄幸さんの前では「こんなの恥ずかしいねぇ」と言って、知らない感じを貫き通していたそうです。
男性がサンバのショーを知っていたのかどうかは定かではありませんが、薄幸さんいわく「一緒に踊っても気合わないぐらい気合わなかった」そうで、その後はお互いに連絡をすることなくそれっきりになったようです。
ちなみに、薄幸さんのトラウマとなったシュラスコレストランですが、話を聞いていたカズレーザーさんは「サンバ、踊ったことないな」「行ってみたいなその店。おもしろそう」と興味深々の様子を見せました。
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（文／fumumu編集部・宮崎 みやび）- 1
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