右も左も上も「ちいかわ」がいっぱい！　池袋に予約でいっぱいの中華飯店が誕生

13日から池袋パルコで、”なんか小さくてかわいいやつ”ちいかわのコラボカフェ「ちいかわ飯店」がスタートしました。

6月中旬まで予約はいっぱい、抽選はなかなか当たらず…な状況のため、行きたいのに行けない人も多いはず。

そんな中、fumumu取材班は内覧会で一足先にちいかわワールドを堪能してきちゃいました！　かわいかった…。

■外も中もかわいすぎ！

どこを見てもかわいい、ちいかわ飯店。お店の外も、

入り口も、

もちろん店内もぜーんぶちいかわ！　史上最高にかわいくて癒やされてちょっと毒っ気のある中華飯店なのでは…？　それって最高じゃん！！！

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■フードメニューのクオリティがすごい！

かわいすぎる空間に思わずニンマリしちゃいますが、ここは中華飯店。食べ物がおいしくないと！　もちろん、その期待を裏切らない、いやそれ以上の品々が揃っています。

やっぱり外せないのは、「郎（シーサー盛り付け）」（1,540円）。スーパーアルバイターのシーサーが盛り付けを担当したそう。女子には重い？　いやいや、ぺろりと食べられますよ！　ジューシーな「ちいかわ肉まん」（660円）も一緒にどうぞ。

「郎」は出前のように、店員さんがちいかわ飯店のおかもちで運んできてくれます。

…大事故。

「鎧さんの愛情弁当」（1,540円）や「とある日のプリズンプレート」（1,540円）といった、他のメニューも凝りまくり。あのシーン、あのストーリーが蘇ってきます…。

「うさぎのあんかけ炒飯」（1,430円）は…もう、見ればわかるインパクト。

プルャ。

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