ずん・飯尾、夕食準備中の母親はブルマ姿 「なかなか慣れなくて…」
母親の話題に、バカリズムさんは幼少期に“不思議な呼ばれかた”をされモヤモヤしていたことを告白
8日放送予定の『人志松本の酒のツマミになる話』(フジテレビ系)は、松本人志さんとお笑いコンビ・千鳥がMCを務め、ゲストには、お笑いコンビ・ずんの飯尾和樹さん、Sexy Zoneの中島健人さん、お笑いタレント・バカリズムさん、女優の森迫永依が登場!
■ずん・飯尾の母、夕食準備のスタイルは…
“お酒の席が盛り上がれば何をしゃべってもOK”というルールの下、普段言えないような悩みや失敗談、心に秘めた本音を語り合う同番組ですが、飯尾さんは「やめてほしかった親の行動」について切り出します。
飯尾さんの母親は、バレーボール・書道・生け花など多数の習い事をしていたため、夕食の準備を袴やブルマ姿でしていたそうで「とくにブルマ姿になかなか慣れなくて…」と語りました。
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■バカリズム、母に「モヤモヤ」
この話にバカリズムさんは幼少期、母親に「モヤモヤしていたこと」を告白。
母親が、自身と妹を同時に呼ぶときに“不思議な呼びかた”をしていたことを明かし「返事はしていたんですけど、よく考えたら…」と、兄として感じた違和感を語ると、スタジオは爆笑に包まれました。
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