突然ですが、「100年の恋も冷める」という恋をしたことがありますか? その時はすごくショックでも後々ネタになったりして案外、笑える思い出だったりしますよね。
そこでfumumu取材班は、好きな男性にドン引きした瞬間を聞きました。
■母親のことを「ママ」と呼ぶ
「前の会社にマンガに出てきそうな高身長イケメンの男性がおり、密かに恋をしていた。最初は話すこともなく目で追うばかりだったが、仕事で徐々に話すようになり、休憩時間も彼の方から話しかけてくれるように。
『これはもしかして、いずれデートも可能なんじゃ…』と期待し、まずは彼女の有無を調べなければと雑談の流れで自然に『〇〇君、明日休みなんでしょ? 何するの?』と聞いたら、『明日はママとお買い物!』と…。その一言で冷めた。
いい歳して母親のことを『ママ』といってしまう男性は痛いな…」(30代・女性)
■女の子のストーリーを貪っていた
「好きな上司と帰りの電車がたまたま一緒になり、お疲れさまですと声をかけようかなぁと近づいたら、チラッと見えた上司のスマホ画面に、胸の谷間を強調した女の子のインスタストーリーが…。
で、それを見終わったらまた別の女の子の動画…。こういう人がタイプなんだぁ…と、急に安っぽい男性に感じてしまい、恋心も枯れた」(20代・女性)
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