おかずクラブ・ゆいPがスランプを告白 「生きるって大変」発言に同期も心配
おかずクラブ・ゆいPさんが現在スランプに?弱気発言&涙目に同期芸人からも心配の声。
24日放送の『やすとものいたって真剣です』(ABCテレビ)に、お笑いコンビのおかずクラブが登場。
「東京NSC15期芸人」として、同期である鬼越トマホーク、マテンロウ、デニスら個性溢れる面々とトークを繰り広げました。
「15期は個性派だがメンヘラ揃い」と自称する彼等が目撃した、おかずクラブの情緒不安定な一面とは?
■「生きるって大変だな」
この日、番組内でデニスの植野行雄さんが「一番仲良い」「楽屋でよく喋る」と切り出したのがおかずクラブの2人。
収録の前日も営業先が一緒だったため3人で話していたところ、ゆいPさんが突然「生きるって大変だな…」とため息をついたのだそう。
デニスさん曰く「昨日、生きるって大変だなっていってきて。俺が慰めてて、明るく生きようぜって話を富山県でした」とのことでした。
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■今は辛い時期
相方のオカリナさんは「真面目なんでやっぱり、色々な番組出させてもらって今があるから、目標がちょっとあんまりね…」と、現在ネタ作り担当でもあるゆいPさんがスランプに陥ってると示唆。
ゆいPさんはMCの海原やすよさん、ともこさんがが心から楽しそうに漫才している姿を見ると「心が洗われる」と話し、続いて「自分達もそんな時代があったよなって思って…ほんとに、今ネタがウケないし、辛いなっていう時期で」と現在の心境を明らかにしました。