最上もが、1年半前に失恋 惨めな気持ちが「全然薄れない」と激白
最上もがさんがツイッターで「1年半くらい経っても未だに失恋を引きずっててバカだな自分ってなる」と発言し話題に
タレントの最上もがさんが、自身の公式ツイッターを更新。
およそ1年半前に失恋した「心の傷」がまだ癒えないことを明かし、応援の声が集まっています。
■失恋を「1年半くらい」引きずっている
最上さんは22日、ツイッターに「大丈夫、大丈夫、なんとかなるー! って思ってたけど、1年半くらい経っても未だに失恋を引きずっててバカだな自分ってなる」と投稿。
続けて、「時間と共に思い出も美化されるし惨めな気持ちは増すし全然薄れないな。でも憎むよりはマシかー」ともつぶやいており、文章の内容から相手を「憎んでいない」ことも読み取れます。
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■妊娠中に失恋して「心底辛かった」
2021年の5月に女児出産を報告し、シングルマザーとして子育てに勤しんでいる最上さん。過去にはバラエティ番組『占いメガネ』(TBS系)に出演し、シングルマザーになったいきさつを明かしたことも。
憶測でいろいろ書かれたこともあったものの、「ただ普通にお付き合いしていた人に振られてシングルマザーになった」だけだと事情を説明しており、妊娠中に失恋したことは「心底辛かった」とも語っていました。
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