慌ててスマホを取り出し… 外出先で思い出し笑いをしたときのごまかし方

声が出るほどの思い出し笑い、どうやってごまかす?

②電車を降りた

「久しぶりに友達と食事に行きました。友達はとてもおもしろい子で、ずっと笑わせてくれたんです。あまりにも楽しすぎて、帰りの電車でも余韻に浸っていました。


そして友達が言ったことを思い出しては、だんだんとニヤニヤとしだしたんです。ただ、マスクをしているので、そこまでは問題ありませんでした。


しかしもう少しで声を出して笑いそうになってしまったため、電車を降りることに。人がほとんどいない駅で、ひっそりと声を出して笑いました」(20代・女性)


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③電話しているふりをする

「街中を歩いているときに、彼氏のくだらない一言を思い出したんです。聞いたときはつまらないと思ったのですが、なぜかあとからツボに入ってしまって…。


私は一人で歩きながら、思い出し笑いをしてしまいました。声を出して笑ってしまいそうな勢いだったので、スマホを耳に当て電話しているふりをしましたよ。


誰かと話して笑っているように見せたのですが、不自然だったかもしれません」(20代・女性)


思い出し笑いするほど楽しい気持ちがあるのは、すばらしいことです。ただ、やはり人の目は気にしてしまいますよね。

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(文/fumumu編集部・ニャック
【調査概要】
方法:インターネットリサーチ
調査期間:2018年12月14日~2018年12月17日 対象:全国10代~60代の男女1,664名(有効回答数)

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