②電車を降りた
「久しぶりに友達と食事に行きました。友達はとてもおもしろい子で、ずっと笑わせてくれたんです。あまりにも楽しすぎて、帰りの電車でも余韻に浸っていました。
そして友達が言ったことを思い出しては、だんだんとニヤニヤとしだしたんです。ただ、マスクをしているので、そこまでは問題ありませんでした。
しかしもう少しで声を出して笑いそうになってしまったため、電車を降りることに。人がほとんどいない駅で、ひっそりと声を出して笑いました」(20代・女性)
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③電話しているふりをする
「街中を歩いているときに、彼氏のくだらない一言を思い出したんです。聞いたときはつまらないと思ったのですが、なぜかあとからツボに入ってしまって…。
私は一人で歩きながら、思い出し笑いをしてしまいました。声を出して笑ってしまいそうな勢いだったので、スマホを耳に当て電話しているふりをしましたよ。
誰かと話して笑っているように見せたのですが、不自然だったかもしれません」(20代・女性)
思い出し笑いするほど楽しい気持ちがあるのは、すばらしいことです。ただ、やはり人の目は気にしてしまいますよね。
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(文/fumumu編集部・ニャック)- 1
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