東野幸治、孫と念願の初対面を果たすも… “食べさせたモノ”に長女が激怒

孫とようやく会えたという東野幸治さん。孫を出迎えるために奮闘した結果腰痛に…。


■とっておきのお米を炊いたものの…

空港では、やっと孫に会えたことで東野さんの妻も喜び、みんなもテンションがあがった状態で自宅に帰り食事をすることに。

東野さんは、お歳暮で届いていた「京都あたりのすごいお米」を、こんな日のためにと張り切って炊いたのだそう。お米は全部で12種類あり、1種類が2合ずつ風呂敷に包まれているもので、内容はあまり見ずに1つを選んだ東野さん。

「いろんなおいしいお米で、ええやつやから」と長女に説明し、1歳8カ月の孫には、小さなおにぎりにして食べさせることにしたそう。

しかし、炊き上がったお米は「やけにツヤツヤしてもちもちしてるな」と感じ、食べてみると、食感にも違和感が…。不思議に思った東野さんが袋を確認するとそこには“もち米”と書かれていたそうです。



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■長女に怒られ腰痛が悪化

食べていたものがもち米だと知った長女は当然激怒で、「1歳8ヶ月の子供にもち米食べさせて、おにぎりで息詰まらせたらどうしてくれんねん」と、ひどく怒られたという東野さん。

幸い、孫が喉を詰まらせるという事態にはならなかったようですが、自身がおかしてしまった大失態に「また腰が…すごく腰が痛くなったんですよ」と、腰痛が悪化したことをうったえる東野さんでした。

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(文/fumumu編集部・宮崎 みやび

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