ロー100から待望の「だけ弁当」第3弾！　“これこれ～感”溢れる有能な美味しさ

ローソンストア100から9日、「だけ弁当」シリーズ第3弾が販売スタート！

注目あびまくりの今回は、「のり磯辺揚弁当」。fumumu取材班でさっそく実食してみました。

■主役は“ちくわの磯辺揚げ”

昨年6月に発売した「ウインナー弁当」がSNSなどで大反響を読んだ「だけ弁当」シリーズ。

おかず1品という、ありそうでなかったスタイルは83万食を売り上げ大ヒット。その後第2弾として発売された「ミートボール弁当」も32万食を販売したそうです。

そんな注目がピークに達しているなか爆誕したのが、今回の第3弾「のり磯辺揚弁当」（216円・税込）。お弁当のメインをはっている印象は無いものの、入っていると嬉しいちくわの磯辺揚げのみのお弁当です！

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■3つのちくわにだし醤油つき

パッケージはいつものコンパクトなもので、だし醤油つき。香川県で製造されている、ぶっかけうどんにも使う醤油なため、ちくわの磯辺揚げと相性が最高なのだそう。

1包あたりのエネルギーは449kcalで炭水化物は73.6g。万年ダイエッターの筆者にとっては息をのむような数値ですが、ここは美味しさ求めてスルーということで。

開封してみると、まさに“だけ弁当”。のり弁の上に、3つのちくわが乗っかっていました。

ちなみに、出し醤油はこちら。

とてもサラっとしたタイプで、醤油のいい香りで食欲がわきました。

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