アインシュタイン河井、『ラヴィット』代打を拒否していた 「1回電話切った」

アインシュタイン・河井ゆずるさんが、『ラヴィット』の代打MC出演を回顧。最初は出演を拒否したそうです。

■相方・稲田は「素晴らしいMC」と評価

そこからはやはり眠れず、とりあえず台本に目を通していたという河井さん。そんな日に限って、オープニングのテーマが自由だったことも、河井さんの頭を悩ましたようで「これを川島さんが毎日やってると思うとすごい」と、あらためて川島さんのすごさを実感したそうです。

プレッシャーで眠れなかったという河井さんですが、出演者として河井さんのMCを近くで見ていた稲田さんは「素晴らしいMC」と評価。

「トレンドにも入ってた。『安定感があって』って…」と言われた河井さんが「まあ初日やったから…」と謙遜する一幕も。


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■「スタッフの顔がガチガチ」

とはいえ、やはり当日の現場は慌ただしかったそうで、本番前の打合せでは河井さんの緊張をほぐすためにスタッフが「いつもどおりでほんと大丈夫です」と言ってくれるものの、「それを言ってるスタッフの顔がガチガチ」だったのだとか。

さらに本番直前には「皆さん、チーム一丸となって盛り上げていきましょう」と普段にはない気合いの言葉がスタッフから発せられたそうで、「スタッフさんがいつもどおりじゃなかった」と笑いながら話す河井さん。『ラヴィット』出演後の収録だったため、「なんとか無事終わった」と安心した声での報告となりました。

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(文/fumumu編集部・宮崎 みやび

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