ウェンツ瑛士、医師から「ノミの心臓」と言われる 極度のあがり症の原因が解明 

ウエンツさんは極度のあがり症?その理由が判明されました。

ウエンツ瑛士

25日放送の『酒のツマミになる話』(フジテレビ系)に、タレントのウエンツ瑛士さんが登場。

明るくて社交的な雰囲気のウエンツさんが、極度のあがり症であることをカミングアウトしました。



■極度のあがり症であるウエンツ

幼少の頃からあがり症だというウエンツさんは、「僕は人と比べ物にならないぐらいドキドキがあって…震えちゃう」と意外な事実を明かしました。

極度の緊張に困ってしまったウエンツさんは、病院で検査をすることを決意。身体に異変が無いかどうか、レントゲンを撮ることにしたのだといいます。



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■あがり症の原因とは

撮影後、医師から言いにくそうに「ノミの心臓じゃないですけど…」と、心臓が人よりもめちゃくちゃ小さいことを伝えられたのだとか。それを聞いたスタジオは爆笑しながらも、「馬力が本当に無いんだ」「心臓の大小ってあるんだな」と驚きの声が上がっていました。

極度のあがり症は、心臓が小さいことによるものだと分かったウエンツさんは「人よりドキドキするのは本当なんだ」と納得したのだそうです。

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