中川翔子、羽生結弦バッシングに苦言 「ネットは本人に届く可能性がある」
中川翔子さんが羽生結弦選手へのバッシングに「沢山の人に勇気を元気を光をくれている方になぜわざわざ酷いことを言うんだろう」
■バッシングは「嫉妬と僻み」という声も
中川さんのツイートに対し、リプ欄では、「本当その通りです」「人の苦労もわからないのに何でも文句言いたがる人いるのが悲しい」「わざわざ人を傷付ける言葉を残すのはやめてほしい」といった賛同が多数。
また、「嫉妬と僻みでしょうね」「嫉妬なのか、何なのか」などアンチの「嫉妬心」に言及する声も散見され、「自分が放った言葉は自分も傷つける」「口は災いの元である、また刃物でもある」など、「因果応報」について思いをめぐらせている人も見受けられます。
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■誹謗中傷に対する言葉に重み
中川さん自身も、ネット上の誹謗中傷に頭を悩ませていることを告白しており、「ネットは本人に届く可能性があるから悲しい」という声には重みが感じられます。
ファンからはそんな彼女を応援するコメントが寄せられており、「いいね」も続々と集まっています。
沢山の人に勇気を元気を光をくれている方になぜわざわざ酷いことを言うんだろう。ネットは本人に届く可能性があるから悲しい。自分で発した言葉は自分に返ってくると思うよ、いい事も逆も。
羽生結弦を強引にバッシングする人の「不可解な心理」(JBpress)#Yahooニュース
https://t.co/WJ5juVstrj— 20周年の中川翔子🐯 (@shoko55mmts) February 24, 2022
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(文/fumumu編集部・星子)- 1
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