かまいたち、子供の対応に悩むパパトークに反響 「好感度があがってしまいそう」

かまいたちが、わが子への対応に悩むトークを展開。パパ目線の会話に「平和すぎ」と好感の声があがりました。

■山内さんの長男は譲ることがブーム

さらに、ボケの他に譲ることもブームになっているそうで、公園の滑り台で後ろから上がってきた人にずっと譲っているのだとか。

山内さんが「1回譲ったらもういい」と言っても、「ううん。待つ」と、譲るために滑り台の上にずっといるという、まるで係の人のようになっている長男に悩んでいるそうです。

以前に山内さんが、順番を「譲ってあげてね」と言ったことがあり、長男は譲ることがいいことだと思い、ひたすら譲るようになってしまったとのことでした。


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■リスナーからは好感の声

すると濱家さんも以前、娘に外のトイレで「どこも触ったらあかんよ」と何度も言ったことを回顧。その結果、あるときトイレでバランスを崩しそうになった娘が壁に手を付きそうになったものの、すぐにその手を引っ込めたそう。

これに濱家さんは「なんかすごい潔癖な感じになったり、神経質になりすぎるんかな」と娘の今後を案じて心配になったと明かしました。

この、かまいたちのパパトークにリスナーからは「互いの子どもの話するの平和すぎて…」「子育てパパならではエピソードで、やっぱり好感度があがってしまいそう」「お子さんたち大きくなったらかまタク聞いてほしいな。愛でいっぱいや」など、好感の声が多くあがっています。

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(文/fumumu編集部・宮崎 みやび

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