東京ホテイソン・ショーゴ、学生時代の“黒歴史”を告白 「無痛症」だった過去
ミステリアスを履き違えていたというショーゴさんは、いい日差しの中、傘をさして帰ることも…。
お笑いコンビ・タカアンドトシがMCを務める『ジンギス談!』(HBCテレビ)のYouTubeチャンネルが、21日に動画を更新。
お笑いコンビ・東京ホテイソンのゲストに迎えた今回、 ショーゴさんは学生時代のこじらせっぷりを語りました。
■たける、モテまくった学生時代
番組は、東京ホテイソンの2人の“青春年表”を見ながら、過去を振り返っていきます。
学生時代は、目立ちたがり屋だったというたけるさんは、お笑い・バンド・生徒会長と“三刀流”であったことを告白。
明るいキャラクターと「今よりもシュッとしていた」という見た目から、高校時代には、入学式にはたけるさんを見に来るほか、他校の女子たちからも告白されていたほどだったとか。
本人も「正直、めちゃめちゃモテてはいました」と学生時代について語りました。
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■ショーゴ「自分は悪魔の末裔だ」
そんな“陽キャ”全開のたけるさんの相方・ショーゴさんは、自身の学生時代をひとことで言うと「厨二病」。
小学校までは明るい子供だったようですが、中学生になると「思春期を変にこじらせてしまって…」「ただの、イタい格好つけみたいな」と回顧。
「自分は悪魔の末裔だ」「俺は特別、俺以外はみんなクズ」と、だいぶこじらせた思考になっていたことを明かしました。
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