東野幸治、収録中の食レポで撮影を拒否した理由とは 「映すなオイ!」

東野幸治さんが、食レポで「映すな!」と食べ物を隠した爆笑の理由とは?

東野幸治

20日放送の『行列のできる相談所』(日本テレビ系)では、「日本一高いモノSP」と題し、高額の絶品グルメを紹介。

お笑いタレントの東野幸治さんが食レポでコメントを拒否する一幕がありました。


■自腹購入に不満の声

5,945円の牛丼や、5,400円のふりかけなど、それぞれのグルメで日本一高額だという商品を特集した今回。当然、スタジオに用意され食レポをする流れになります。

ところがここで、進行役の市來玲奈アナウンサーが、今回は“自腹で買う宣言をした人のみ試食できる”と説明。

これに出演者からは「えー!」と不満げな反応。東野さんも「ホンマに払わなきゃダメなんですか?」などと驚きの表情をうかべますが、フットボールアワー・後藤輝基さんからは、「オカシなってる」「(ただ出演して食べられる)時代じゃない」「自分でお金払って食べなさい」などと厳しいツッコミが入りました。


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■京都のどらやきを購入

そのため、出演者は“買う”を選択した人のみが実食することに。それぞれが本当に食べたいものを選んでいきます。

そんななか、東野さんはスイーツ・お菓子部門で紹介された、京都・和菓子いけだの『丹波大納言どらやき』を“買う”とチョイス。

京都産の大納言小豆、そして和三盆蜜・てんさい・黒糖と3つの砂糖を使用したもので、価格が1個1,080円(ネットでは5個セットから販売)のものです。

続きを読む ■食レポで「ノーコメント」

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